【バレエ留学】海外送金手数料が7倍も安い!留学には必須の海外送金サービス Wise(ワイズ)

バレエダンサーにとって、必ずと言っていいほど訪れる留学!

バレエを続けていけば、コンクールで光栄にもスカラシップを貰えたり、留学したいバレエ学校などが出てくるのではないでしょうか。

そして、留学すると絶対に必要な海外送金

この海外送金ですが、実はとても労力がいり、お金ともに時間がかかって不安がつきもの。

・手数料が高い(為替手数料+1回送金7,000円以上の銀行も)
・手続きがややこしい
・窓口でしか受け付けてくれない銀行もある
・送金に時間がかかる

などの問題があり、困ってしまいます。

しかし、「Wise (旧 Transferwise)」はその悩みを解決してくれるんです!

Wise (ワイズ)を使うと↓

・為替手数料なし
・家に居ながらアプリで送金
・手数料が最高7倍も安い
・素早い送金で、早ければ5分で着金(検証済み)

登録は無料なのでまだアカウントを持っていない方は、すぐに登録しておきましょう。

なぜなら、審査などに時間がかかる場合があるので、いざ必要な時にすぐに使えるようにしておくべきだからです。

さらに今なら、お友達紹介で7,500円貰えるキャンペーン中!

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Wise (旧 Transferwise)とは

Wise(ワイズ)は、実際の為替レートと格安の手数料で海外へ送金できるサービスです。本人確認を含む送金手続きは全てオンラインで完了します。

現在、多くの海外留学生に利用されている送金サービスで、とてもおすすめのサービスです。

隠れコストが無く、手数料がとても安い
海外送金にかかる時間が、5分~2日(営業日)ととてもスピーディー
いつでもどこでも、パソコンやスマホから簡単にオンライン海外送金できる

アカウントは無料で開設できるので、早めに開設しておくことで、どんなシチュエーションにも対応可能です!

みずほ銀行で送金を行った時、わざわざ窓口まで行かなくてはいけませんでした。

手数料は7,000円ほどで、更に1ユーロに付き数円の為替手数料!

送金開始は翌日、着金に数日と、とても時間と手数料がかかったことを覚えています。

どこよりも安い手数料で、安全に海外送金!

Wise(ワイズ)の仕組み

一般的には、日本の銀行から海外送金して海外の銀行に着金するまでの時間は、数日~1週間位です。

海外送金は、SWIFT(国際銀行間通信協会)のシステムを介て行われ、複数の中継銀行(コルレス銀行)が間に入ります。

そのため送金時間の予測が難しく、下記のような隠れコストがかかり多くの手数料が必要になります。

一般的に銀行から海外送金する場合にかかる手数料

●送金手数料:送金銀行に支払う手数料
●受取手数料:受け取り銀行に支払う手数料
●中継銀行手数料(コルレス手数料):笑見地に中継する銀行が徴収する手数料
●リフティングチャージ料:両替せずにドイツ通貨を送金するときに発生する手数料
●為替手数料:各銀行が採用する為替レートに含まれる手数料。通貨を両替すると発生

一般的な銀行の海外送金にかかる時間

●楽天銀行:送金日+15営業日
●SMBC信託銀行:おおよそ1週間
●ゆうちょ銀行:証券の実行に郵貯ダイレクト申し込み日+2~4営業日、着金については言及なし
●三菱UFJ銀行:送金実行が原則受付日当日着金には数日またはそれ以上の日数
●みずほ銀行送金指示は原則翌営業日(または翌翌営業日)、着金については言及なし
●新生銀行:新生銀行が送金してから1~3営業日で着金
●ウェスタンユニオン:海外の銀行口座宛に送金する場合、0~2営業日

一方で、ワイズは世界中に銀行口座を持っているため、わざわざ違う通貨に換金するという面倒なことをせずに、

①日本から、ワイズの日本銀行口座に日本円で入金
②ワイズのアメリカ銀行口座から受取人の銀行口座にドルで入金

といったように国をまたがず早くお金を動かすことができます。

Wiseの送金にかかる時間は、0~2営業日です。

早い時だと送金手続きの5分後には現地の銀行に現地の続きで入金されています。(実証済み)

また、Wise(ワイズ)で海外送金する場合にかかる手数料は、送金手数料のみです。

1ドルや1€両替毎にかかる為替手数料は一切かからないので、お得に海外送金することができます。

どこよりも安い手数料で、安全に海外送金!

Wise(ワイズ)の手数料はなぜやすい?

Wise(ワイズ)は為替手数料が一切かからないため、送金手数料が非常に安く済みます。

海外送金の手数料の中でも、為替手数料が大きな負担となりますが、ワイズでは、Mid‐market Rate (売値と買値の中間のレート)を採用しているため、為替手数料が一切かかりません。

例えば、Wiseで100万円を送金すると、その他の送金サービスや銀行より20,000~30,000円の手数料を節約できることがわかっています。

上の表で楽天銀行や、PayPalの海外送金手数料と比較してみても、為替手数料が1番お得なのはWise(ワイズ)です。

PayPalについては送金手数料はどこよりも安く提示しているため、安いのかと騙されがちですが、為替手数料は恐ろしく高いため、送金額が多いほど損をしてしまいます!

また、三井住友、楽天銀行、みずほ上銀行などの一般的な銀行の海外送金には、隠れコストが存在します

どこよりも安い手数料で、安全に海外送金!

海外送金にかかる手数料を比較すると以下の通りになります。

海外送金手数料比較

●Wise(ワイズ)の手数料合計=為替手数料(Mid-Market-Rate) +送金手数料

●銀行の手数料合計=為替手数料+送金手数料+受取手数料+中継銀行手数料+リフティングチャージ料

一般的に銀行から海外送金する場合にかかる手数料

●送金手数料: 送金銀行に支払う手数料
●受取手数料: 受け取り銀行に支払う手数料
●中継銀行手数料(コルレス手数料): 送金中に中継する銀行が徴収する手数料
●リフティングチャージ料: 両替せずに同一通貨を送金するときに発生する手数料
●為替手数料: 各銀行が採用する為替レートに含まれる手数料。通貨を両替すると発生

ワイズの安全性と信頼性は?

Wiseはお客様に安全に使用していただけます。
Wiseは、世界で1600万人以上の利用者がいると共に、1ヶ月の送金額は90億ポンド(約1兆4000億円)にも上ります。
また、日本ではワイズ・ペイメンツ・ジャパン株式会社は関東財務局により、資金移動業者として登録されているため、安心して利用ができます。
さらに、資金決済法に基づき万一の場合も、お客様の送金資金はすべて保全されています。

このように、しっかりとした枠組みのもとでサービスを提供しているWiseは安全と言えるでしょう。

Wiseホームページから引用

まとめ

海外留学で必ず必要になる海外送金。

送金する会社によっては多額の差があるため、大きな損失が無いよう注意したいですよね。

グローバル化が進む中誕生したWise(ワイズ)は海外送金サービスで膨大にかかる、

手数料と、時間

を大幅にカットした、利用者に優しいサービスです!

アカウントは無料で作れるので、是非利用したいサービスです。

今なら、友達紹介で7,500円貰えるキャンペーンもあるので、是非この機会に登録しましょう♪

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